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マイファミリーメモリーズとして。(情報は当時のものです) 最初のころは知識も道具もなくて、ランプ代わりに車のヘッドライトをつけて料理作って大ヒンシュクをかったのが懐かしい思い出です。だんだんキャンプ用品が整っていくのがわかります。コールマンの高かったタープもその後自宅の庭に張ってバイク置き場に利用していたら1年後には風雨でボロボロに裂けてしまいました。アゥ

2008年08月07日~08日

c1.jpgならここの里
次男の友達3人を誘ってのお出かけ旅行記。 ならここの里、ならここの湯、浜岡原子力館
→次男がようやく部活を引退しました。これで受験に向けて受験勉強まっしぐら!と思いきや、3年間あまりにも部活が大変で「引退したら遊べる、引退したら遊べる」と言う気持ちが膨らんでいたそうな。で、夏休みは友達とキャンプに行きたい!と言うので(いいのかな~)と思いつつ、塾のない日(一日は自主勉強を休ませちゃったけど)を選んで一泊でならここの里を予約しました...(続きをよむ)


2007年05月03日~5月05日

c2.jpgならここの里
次男の友達二人を誘ってのお出かけ旅行記。ジャスコ、テニス、設営、またジャスコ、茶摘み、タケノコ狩り、テニス、花火、浜岡原子力館
→次男の部活はGWもありません。一日も休まず部活。だけど次男が3年生が遠征に行く3,4日なら部活を休める、キャンプに行きたい!ならここがいい!と言うので慌ててならここの里を予約しました。予約できたのは4月24日だからかなりぎりぎり、最後の2サイトでした。(まさか予約できるとは思いませんでした。)テニスコートも日中以外は空いていたので、目一杯予約しました...(続きをよむ)


2006年08月15日~8月16日

c3.jpgもみじ平キャンプ場
次男と3人、二度目のもみじ平キャンプ場へのお出かけ旅行記。夜は満天の星を見ながら、流れ星を数えました。
→次男が中学に入って初めての夏休み。今は毎日が部活。しかもお弁当持って早朝から夕方暗くなるまで。お盆休みも三日間大会で大会が終わってようやく2日だけ部活がお休み。「ようやくお休みだからキャンプ行こうよ~」 と言うと、もみじ平だったら行く!と次男。あーまだ行ってみたいキャンプ場、一杯あるのに~..(続きをみる)


2006年07月30日~8月01日

c4.jpg青川峡キャンピングパーク
次男が中学に入って初めての夏休み、友達3人連れてのお出かけ旅行記。北勢中央公園、鮎つかみ取り、川遊び、虫捕り、青川釣り、花火大会、川越電力館「テラ」、ハイウェイオアシス刈谷。
→次男が中学に入って初めての夏休み。毎日塾か部活があるけど、一回ぐらい夏休みらしいことをさせてあげたい。塾のない日を選んで、部活もお休みの許可をもらい、次男と、次男のお友達3人連れてキャンプに行くことにしました...(続きをみる)


2006年05月03日~5月05日

c5.jpgキャンプグランド・パンチョ
ならここの里をチェックアウトし今度は富士のキャンプ場に。ベリーハードなはしごキャンプのお出かけ旅行記。名物管理人のパンチョさんにいろいろとキャンプの極意を教わりました。富士急ハイランド、ゆらり。
→昨日は「ならここの里」でキャンプ。一旦自宅に戻って次に持っていくものを急いで積みます。ならここの里からの帰りの車中でリストを作っておきました。バーベキュー用コンロを降ろして、ツーバーナーと電気コンロを積み、今日からの食材、忘れていった洋服、防寒具、26項目もあったのでさっさか積んでいきます。背中が痛くてかなり疲れているんだけど、これから二泊三日のキャンプなんてウソみたい...(続きをみる)


2006年05月02日~5月03日

c6.jpgならここの里
次男の友人3人を連れておなじみ、ならここの里へのお出かけ旅行記。→川遊び、テニス、コインシャワー、ならここの湯、チェックアウト後は一旦帰宅し、二男の友人たちを送り、荷物を積みなおして富士キャンプへ。
→待ちに待ったGW。今年は2日からキャンプです。最近、親離れが進む子供たち。でもお友達とだったらキャンプに行きたいって。友達が一緒なら、余り遠くなくて設備が整ったキャンプ場がいいな。最初、長男の友達と次男の友達、二回に分けて連れて行こうと思ったけど、いつも行く、ならここの里は2日しか空いていませんでした。仕方なく、いっぺんに友達を3人連れて行くことに...(続きをみる)


2005年09月18日~9月19日

c7.jpgくのわ木親水公園キャンプ場
ひまだからキャンプに行こうと前日予約で決めた次男とのお出かけ旅行記。
→3連休なのに何も予定が無い。ねえねえ、キャンプでも行かない? と思ったのが前日。キャンプの本で近くて釣りが出来るところを探す。 あ、ここどうかな? くのわき親水公園キャンプ場、フリーサイト1500円だって。電話してみると「いいですよー」名前しか聞かれなかった。 大丈夫なのか!?朝、ばたばたばたと支度して出発。 急に出かけるときっと忘れ物があるんだろうなあ...(続きをみる)


2005年08月02日~8月04日

c13.jpgうるぎ星の森オートキャンプ場
一度行ってみたかった売木キャンプ場のお出かけ旅行記。とっても広くて綺麗でした。どんぐりの湯、どんぐりの里、茶臼山高原。
→夏休みはキャンプだ、ホイ!今年のキャンプは大人気のうるぎ星の森オートキャンプ場。結構ぎりぎりの申し込みだったのでまさか予約できるとは思いませんでした。前日は大忙しで当日の朝もばたばたして、何とか荷物を積み込んで9時50分、しゅっぱ~つ!行く前から疲れ果てるのがキャンプね...(続きをみる)


2005年05月03日~5月04日

b1.jpg朝霧高原ふもとオートキャンプ場
川もないし、広場もないし、遊具もない、あるのは目の前にそびえ立つ富士山だけという朝霧高原キャンプのお出かけ旅行記。家族4人で出かけました。
→GW前半のキャンプは学校のため一泊になっちゃった。どうも不完全燃焼~。やっぱり折角テント買ったんだから二泊はしたいよねえ。3~5日でどこか行こうよ。と思い立ったのが5月1日。二人で電話を掛け捲ったけどもうどこも一杯。そうこうしている内に5時で時間切れ。じゃあ、明日がんばってね、わたし万博行ってくるから。予約はパパに任せてひとり万博に遊びに行っちゃった。「とれたよー」 と連絡があったのが夕方。朝霧高原ふもとオートキャンプ場だって...(続きをみる)


2005年04月29日~4月30日

b2.jpgグリーンウッド関ヶ原
はじめて買ったコールマンのテントを積んで関ヶ原へ行ったお出かけ旅行記。関ヶ原ウォーランド、釣り、関ヶ原鍾乳洞、ゴマミュージーアム、伊吹山ドライブウェイ、各務原宇宙博物館。
→いよいよゴールデンウィーク到来!まず初日はキャンプだ、ホイ!二泊三日でグリーンウッド関ヶ原に予約を入れていたのに、一週間前に学校からお手紙が。1日(日)は学校~?参観会~?PTA総会~?早く言ってよ!家族のふれあいを大事に学校はお休みしちゃおうか、とも考えたけど、うち、ふれあい過ぎてるし...長男が学校は休みたくない、と言うので泣く泣く一泊キャンセルしました。えーん...(続きをみる)


2004年09月19日~9月20日

c8.jpgもみじ平キャンプ場
次男と3人、タープ・バンガロー利用のもみじ平キャンプ場のおでかけ旅行記。釣り堀、宿り木の湯。
→夏休みに有り金使い果たして、すっかり貧乏になってしまったお出かけ一家。でも、9月の3連休。キャンプぐらい行きたいよねー 珍しく言い出したのはパパ。そして珍しくパパはキャンプ場を調べまくり見つけ出したのがここ、もみじ平キャンプ場。バンガロー一棟5000円、プラス管理費一人300円。6000円で家族3人、泊まれちゃうってわけ。え?3人?うちは4人家族のはず...長男はお友達と遊ぶからって今回パス。えーえーえー行かないの!?ついに恐れていた事態がやってきたのね。「子供はいつまでも親とは遊ばない」...(続きをみる)


2004年08月14日~8月15日

c9.jpgならここの里
なかよし3家族で行ったお出かけ旅行記。釣り、花火、ならここの湯、和の湯、ジョイフル。
→毎年夏休みになると仲良し三家族で川にデーキャンプに行きます。でも今年は、去年の秋に行った「ならここの里」、あそこ、皆で行ったら楽しいだろうな~ と思って、思い切ってお泊りキャンプにしました。夏休み近くに予約したのでバンガローは最後の2棟がようやく空いていました。三家族で11人、バンガローの定員は一棟6人、まあなんとかなるでしょ...(続きをみる)


2004年08月01日~8月02日

c10.jpgつぐ高原グリーンパークキャンプ場
家族4人で行った2度目のつぐ高原のお出かけ旅行記。釣り、おきよめの湯、さわやか。
→今回のキャンプはつぐ高原。そう、5月末に行ったばかり。前回あまりにも気に入ったので、帰りに夏休みの分予約してきちゃった。ここは完璧なまでに整備されたキャンプ場で、ワイルドさとはちょっとかけ離れていますが、キャンプビギナーには最適だと思うよ!11時まで準備して出発。何故こんなに時間がかかったかというと...(続きをみる)


2004年05月29日~5月30日

c11.jpgつぐ高原グリーンパークキャンプ場
家族4人で行ったつぐ高原のお出かけ旅行記。釣り、テニス、ゆ~らんどパルとよね(湯)。
→仕事が早く終わることになった土曜日。キャンプに行きたい!前回、あの若者たちのせいで最悪の思い出になってしまったキャンプ。この悪夢を払拭するためにも少しでも早くキャンプに行きたかったんだー。条件はログハウスかバンガローがあること。テニスが出来て、釣りができるところ。車を横付けできるところ。探して探してつぐ高原に決定!..(続きをみる)


2004年05月02日~5月03日

c12.jpgもみの木キャンプ場(八曽キャンプ場)
家族4人で行った穴場的キャンプ場もみの木キャンプ場のお出かけ旅行記。リトルワールドへは車で約15分。
→特に予定のなかった今年のゴールデンウィーク。お金はないけどキャンプぐらい行きたいよね。と思いついたのが4月に入ってから。わたしたちはテントを持っていないので、バンガローのあるところでないとダメ。キャンプ場ガイドを見ながら、行ってみたかったキャンプ場に電話してみたけど、こんな時期になって予約しようとしても遅すぎる。ん~じゃあ、人気のキャンプ場じゃなくて、小さく載ってるところにしようか。パラパラめくっていくと、犬山にキャンプ場発見....(続きをみる)


2003年10月18日~10月19日

b3.jpg設楽オートキャンプ場
子供たち小学生最後のキャンプ、設楽オートキャンプ場のお出かけ旅行記。やまびこの丘テニスコート、どんぐりの湯、どんぐり亭、どんぐり横丁、稲武豆腐、こまどりの湯。
→行楽の秋、食欲の秋。運動会、お祭り、修学旅行と行事も一通り終わったことだし、どこか遊びに行きたいー! でも金はない... そんなときは、キャンプだホイ!本当は売木星の森オートキャンプ場に泊りたかったの。でもすでに予約で一杯でした。パソコンでひたすら検索。 あ、これいい!設楽オートキャンプ場、キッズハウス一棟6000円。釣堀もあるし、周辺に温泉も多い。簡単に予約できました。よかった...(続きをみる)


2003年09月14日~9月15日

b4.jpgならここの里
初めてのならここの里のお出かけ旅行記。テニス、釣り、川遊び、掛川城。
→9月の連休を利用して掛川の「ならここの里」に行くことにしました。でも夏休み明けで金欠! うーんと出費を抑えないと。(それでも出かけたい私)長男は「やめようよ、行きすぎだよ。少しはお金貯めたら?」なかなかうんって言わなかったけどテニスコートを借りてくれたら行く!って...(続きをみる)


2003年07月20日~7月21日

b5.jpgゆうゆ~らんど阿南
陶芸もできる雨降りのゆうゆ~らんど阿南のお出かけ旅行記。陶芸、かじかの湯、花火、ひまわりの湯、竜ヶ岩洞アイスクリーム。
→例年だと夏休みに入ると同時ぐらいには梅雨明けしているはず..。去年も海の日は海に行こう!って海に行ったっけ。(お出掛け日記、伊豆雲見オートキャンプ場参照)い~いお天気で、梅雨明け第一弾で最高の気分だったな。今年はかじかの湯のコテージに予約を取りました。長野県です。川のすぐ近くで何だかいいところみたい。温泉も入り放題で最高みたいよ...(続きをみる)


2003年05月04日~5月06日

b6.jpgひるがの高原キャンプ場
サンメンバーズひるがのに泊まる前日、ひるがのキャンプ場へのお出かけ旅行記。川島パーキングエリア、美人の湯しろとり、分水嶺公園、ひるがの湿生植物園、子牛のダービー、テニス、牧歌の里、創作体験工房、牛のエサやり、木ぼっくりミュージーアム、牧歌の湯、サンメンバーズひるがの、荘川の里、桜花の湯、川島河川環境楽園。
→ゴールデンウィークはどこへ行っても混むので、毎年近場か大掃除で終わりです。でも今年はふと思いついてひるがの高原に行く事にしました。牧歌の里に行ってみたかったのです。思い立ったらすぐに予約の電話。でもなかなか安くて泊まれるところがなく、特に3日はどこも一杯。諦めかけた時、そうだ!浜松は6日が郷土の日で学校お休みじゃん...(続きをみる)


2003年04月19日~4月20日

b7.jpg駒ヶ根家族旅行村
初めてのケビン、駒ヶ根家族旅行村と高遠城址公園へのお出かけ旅行記。こまくさの湯、喫茶「ガロ」、マルスウイスキー工場、こぶしの湯、高遠城址公園、伊那の梅園、リフレッシュインひるがみの森、サイゼリア。
→有名な高遠の桜を見に行くことにしました。高遠城址公園は、以前、桜のない時に行って、「これが全部桜?咲いてたらさぞかし見事だろうなあ」と思っていたの。今年の開花予想は13日。満開予想は20日。19、20の旅行にまさにどんぴしゃり。じゃあとりあえず、初日は高遠の近くで泊って翌朝早く出かけることにしよう。初日の宿泊先は「駒ヶ根家族旅行村」のケビン、一棟19000円です...(続きをみる)


2000年07月20日~7月21日

b8.jpg雲見オートキャンプ場
はじめてのキャンプ、雲見オートキャンプ場へのお出かけ旅行記。吉佐美大浜海水浴場、漁協の直売所、花火、露天風呂、サザエの取り放題、波勝崎、野猿苑、恋人岬展望台。
→7月20日は「海の日」そうだ!私には行ってみたいビーチがあります。長男のエレクトーンの先生が絶賛していた伊豆の吉佐美大浜海水浴場です。海外の海みたいだって。何度も海外のビーチリゾートに行かれている先生が仰るのですから間違いはありません。朝4時に出れば8時には東名を使わなくても着いたとのこと。でも、前日までお仕事のパパにそれはちと酷なので、せめていつも起きる時間に致しましょう。日帰りも大変なのでパソコンで検索して見つけました。雲見オートキャンプ場、ログハウス一棟8000円。エアコン付き。これだ!一棟残っていたので早速予約を入れました。ちなみにパパは出張中。「あのね~、予約入れたの。今度のお休みは伊豆の海よ。よろしくね~」...(続きをみる)